今回はdropbooksの思い出を徒然なるままに書いていきます。
dropbooksには多種多様のエロ漫画があった
dropbooksには多種多様のエロ漫画がありました。
オリジナルのエロ漫画も挙げられていましたし、同人系のエロ漫画などもありました。
私が見ていた感じだと、オリジナルのエロ漫画が特に多かったような気がしますね。
ドロップブックスの運営がアップロードしていたんじゃないかという話もありましたが、実際のところどうなのでしょうね。
私はそのあたりについては全然分かりません。
ただ、dropbooksはとにかく広告が多すぎる!!
なのでいくら無料で見られるといっても、dropbooksの運営に良い感情はないですね……笑
そもそも違法サイトでしたからねー。
私は完全合法サイトでエロ漫画をみています。やはりそのほうが絶対に良いと思います。広告も無くて見やすいですからね。
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まあ、そんな話はさておき……
私は三度の飯よりエロ漫画が好きな女子なので、dropbooksもよく見ていました。
エロ漫画のダウンロードまではしたことないですけどね。なんか怖かったですし。
ちなみに探せばBLとかもあったんですよね。私も読んでいましたよ。ええ。
とはいえ、BLが特別好きというわけでもないですけどね。普段はどちらかといえば男性向けのエロ漫画を読んでいましたし。
私は腐女子というわけではないんですよね。好きな作品も乙女ゲー系が多くて(うたプリとか)、ガチガチのBL作品はそこまで好きではありません。
どちらかといえば夢女子というやつです。混同されがちですが、腐女子と夢女子はまた違います。これは結構大事です。
って、そんな話はどうでもいいですよね。脱線しがちですみません。
そんな感じで男性向けのエロ漫画や、BL作品などを読んでいましたね。今や懐かしい思い出です……
あとはクリムゾン先生の漫画とかも好きでした。私はクリムゾン先生の漫画はしっかり買っています。
やはり作者が女性(しかも美人!)だからか、クリムゾン作品は結構女性にも人気あるみたいですね。実際、私も一ファンみたいなものですし。
クリムゾン先生の作品といえば、「くやしい…!でも…感じちゃう!」(ビクンビクン)みたいな感じが有名ですよね。
クリムゾン先生の作品の女の子はみんなちゃんと感じているんですよね。全く感じておらず無理やりされるというシチュはありません。
だからなんだって話ですけど、個人的にはそこは色々と妄想する上で大事かなーと思っていたりします。