今回はdropbooksにクジラックス先生の作品は投稿されていたかどうかについて書いていきたいと思います。
※現在、dropbooksは閉鎖されています。代わりのサービスは下記で紹介しています(↓)
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クジラックス先生の作品も投稿されていた
今は閉鎖しているdropbooksですが、クジラックス先生の作品も投稿されていたと思います。
私はあんまり読んでいなかったのですが(ジャンル的にそこまで興味がなかったので…)、有名な「ろりともだち」や「らぶいずぶらいんど」等も投稿されていたと思います。
「らぶいずぶらいんど」は「20歳なんですけど! ふくしの…大学?に通ってるんですけど!」というセリフで一部で有名ですねw
dropbooksは色々なジャンルの作品が投稿されていましたねー。
クリムゾン先生の作品などもありました。
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もちろんバリバリの違法サイトなので、閉鎖したのも当然だとは思いますが……
クジラックス先生の作品で思い出深いもの
実は私も「ろりともだち」は読んだことがあります。
昔、東浩紀氏さんがツイッターで紹介していたことでも有名な作品です。それを知って興味を持ちました。
内容はJK(当時JK)としては正直引いてしまう感じだったのですが、最終的には謎の感動感を覚えました。
あと「笑顔の対比」みたいなシーンがあって、そこは「凄いシーンだ……」と思いました。
エロ漫画を読んでゾクゾクってすることはあまりないので、強烈に覚えていますねー。
クジラックス先生はある種の天才なのではないかとJKの頃に「ろりともだち」を読んで思いました。
あとは「らぶいずぶらいんど」も読んだこともあります。
こちらは普通に良いお話でした。笑
ただ私の場合、男性向けのエロ漫画を読むときは「自分がヒロインの立場になったら……」と置き換えて妄想するタイプなんですよね。
でも幼女や少女がヒロインの場合、ちょっと置き換えにくかったりしますw JKくらいがヒロインだと全然大丈夫なんですけどね!
なので私はロリ系の作品を読んで性的に興奮するのは難しいかもしれません。でも気になった作品は買ったり読んだりしますけどね。
ってそんな話はめちゃくちゃどうでもいいですね。
以上、「dropbooksにクジラックス先生の作品は投稿されていた?」でした。
投稿されていたと思います。dropbooks自体はもう閉鎖しちゃいましたけどね。