こんにちは。
彼氏よりエロ漫画のほうが大好き女子こと、みるふぃーと申します。
今回はギリギリ20代女子である私が、エロ漫画に対する愛を語ります。アラサーっていうな。
めちゃくちゃどうでも良い記事だと思うのですが、ヒマでヒマで仕方なかったら読んで下さい。
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dropbooks(ドロップブックス)が閉鎖したので代わりのサイトを紹介。
やっぱりエロ漫画って良いよね
やっぱりエロ漫画っていいよね！！
結局、書きたいのはこれだけです。
世界の中心でエロ漫画に対する愛を叫びたいだけです。
なので「エロ漫画っていいよね」と書いてしまったら、あとは蛇足ともいえます。
ちなみに「彼氏とエロ漫画どっち取る？」といわれたら即答でエロ漫画を取ります。彼氏、すまんな……
でも仕方ないですよね。
好きなんだもん……
「だもん」とかカワイ子ぶっても、対象がエロ漫画だったらあんまり可愛くないですね。というかただの痛い奴ですね。
ちなみにこの記事でいうエロ漫画というのは、主に男性向けのエロ漫画のことを指していますが、18禁のBL・レディコミなども含んでいます。
私は結構なんでも読みます。もちろんBLも読んでいます。私自身は腐女子というよりは夢女子に近いのですが、BLも良いものです。ちなみにdropbooksにもBL作品ってあったんですよ。
まあメインで読んでいるのは男性向けのエロ漫画なんですけどね。
エロ漫画、それは妄想の宇宙
じゃあエロ漫画の何がそんなに魅力かって話です。
一言でいうと、宇宙なんですよね。
エロ漫画＝宇宙です。
あ、別に宗教とかそういう話をしたいわけじゃないですよ。
ただ、自然に「宇宙だな」って思うんです。
そう、それは「妄想の宇宙」です。
まあ自分で書いていて「痛いなー」とも思っているんですが、日記みたいなものなので許してください。
エロ漫画って本当に色々なシチュがあるんですよね。
そしてエロ漫画を読みながら、色々なことを妄想できるんですよね。
それが好きです。
私の場合、ヒロインに自己投影しながら読むことなども多かったりします。特にクリムゾン先生の作品など。
反対に、あまりに鬼畜系のエロ漫画とかはやっぱり敬遠しちゃいますけどね。
たとえばなんか女の子が切断されたりとかそういうやつ。そういうのは正直ムリです……。自己投影したらイテテってなりそう。
というわけで、エロ漫画＝宇宙なんだと思います。
宇宙に惹かれるのは仕方ないですよね。
そして宇宙と彼氏だったらそりゃ宇宙を取りますよ。宇宙ないとヤバイもん。
……書いていて思ったのですが、私の場合、官能小説とかもハマるタイプかもしれませんねー。今度読んでみようかな。